千葉県の公立高校入試の特徴

いよいよ、中学3年生にとっては勝負の夏となってきました。志望校をしぼりこみ、入試の傾向をつかみ、勝利を勝ち取るための準備をしていることでしょう。

千葉県の公立高校入試の特徴について調べてみました。まず、内申書についてですが、内申書は各学年とも9教科を5段階で評価し、その合計点(135点満点)が内申点となります。この内申点を、新しい算式にかけて合格を決めます。

次に入試ですが、合格、不合格は2段階で行われます。まずは学力検査(5教科、500点満点)と内申点の二つがそれぞれ高い順から約80%以内であれば、合格となります。その次に、各高校が独自の得点を計算し、内申書と2日目の面接、作文などを総合評価して合否を決めます。傾斜配点をしている高校もあります。

最後に入学者選抜ですが、すべての高校で実施され、中学校長の推薦は必要ありません。面接、作文、自己表現、独自問題などから、各高校が実施。そしてその結果と内申点、志願書などを総合的に評価して合否を決定します。なかなか難しいところもあると思いますが、合否判定法をよく検討し、自分の学力、個性にあった高校にぜひ合格
できるようがんばってください。